葉牡丹とポンポネットデージーが可愛いお正月の寄せ植え作り方

玄関に上がるステップ両脇の寄せ植えをお正月用に作りました。


小さめの素焼きのプランターが二つ同じものがあるので門松のように同じものを二つ作って飾りたいと思います。


今回、葉牡丹(ハボタン)とポンポネットデージー(ヒナギク)の苗で寄せ植えを作る過程を紹介します。



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元々この素焼きのプランターに植えていた寄せ植えが大きくなってきたので植え替えをして新しい寄せ植えを作ります。


前の寄せ植えの中のカレックス・ジェネキーの根が底までこんなに伸びています。



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プランターからカレックス・ジェネキーを取り出すのは一苦労でした。


スコップで土をほぐしながら、底からも突き出し、トントンとプランターを地面に軽く叩きつけてようやく取り出せました。


こんなにもプランター全体にカレックス・ジェネキーの根がびっしり詰まっていました。



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ここからは新しい寄せ植えの作り方です。


プランターの底の穴から土の流出を防ぐため、鉢底ネットを穴より少し大きめにカットして敷きます。


鉢底ネットは排水性や通気性が良く、根の発育を助けます。



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さらに、水はけを良くするため、鉢底石をプランターの底が見えなくなるぐらいまで敷き詰めます。



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苗が置けるスペースを残して培養土を入れます。


そこに元肥として緩効性肥料を加えてスコップで混ぜます。



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寄せ植え用に買ってきた苗です。


葉牡丹は日の丸のように白い葉の真ん中が桃色です。


ピンクのポンポネットデージーは耐寒性一年。よくヒナギクとも呼ばれます。



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葉牡丹とポンポネットデージーの寄せ植えのお供に、庭でこぼれ種から育った小さなビオラと玉竜(リュウノヒゲ)も一緒に植えました。


ビオラは蕾がついているものを選びました。


ビオラの花が広がるように咲いてくれるといいのですが。


何色かはわからないので、咲いてからのお楽しみです。



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グランドカバーの玉竜は密集している箇所から間引いてきました。


今、うちの玉竜は青紫色の実がなっています。



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寄せ植えに使う、プランター、土、植物の準備が出来ました。


植えていく時は土がこぼれても良い場所で行います。



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プランターに苗を置いて配置を決めていきます。



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配置が決まったら、苗をポットから取り出し、茶色く枯れた下葉など不要な葉をカットして取り除きます。


根がまわっている苗は軽く根をほぐして土の上に置いていきます。



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残りのスペースにスコップで土を入れていきます。


鉢の上から約2センチぐらいのウォータースペースを残して土を入れます。



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水を与えると土が沈むので、手でしっかり上から土を押さえていきます。


プランターを軽く地面にトントンと落としてみると土が足りているか確認できます。



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これで、寄せ植えはほぼ完成です。


あとは、上から見て土見えているスペースに水苔を敷き詰めていきます。


水苔を使うのは、寄せ植えの表面から水分が蒸発するのを防ぐためや、見栄えを良くする目的で使います。


素焼きのプランターは排水性が良いので、特に夏場は土表面の乾燥を防ぎ水もちを良くするのに効果的です。



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小さなビオラと玉竜の周りにもしっかりと水苔を敷き詰めました。


こうすると、雑草が生えるのを予防する効果もあります。



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冬場は、水苔を敷き詰めると、雪や霜が直接、葉や茎に当たるのを防ぎ、防寒対策にも活用出来ます。


こんな感じで二つの寄せ植えが植え終わり、水苔も表面に被せました。


あとはお正月風に飾り付けでアレンジするだけです。



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紅白をイメージしたポップなお正月の寄せ植えになりました。


おめでたい飾りの扇子や餅花を。

餅花は挿すだけで、一気にお正月の飾りらしくなります。


クリスマスのオーナメントのシルバーリーフも挿してみると意外と合いました。



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森で拾った松ぼっくりと庭の南天の実を手前に置いてみました。


普段の寄せ植えもこうした天然の飾りをあしらうとまた違って豪華になります。



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先日作ったしめ縄風のローズマリーの正月飾りと一緒に写真を撮ってみました。


二つの寄せ植えは、松も竹もないのですが、門松のように玄関の両脇に飾ってみるとお正月にはいいかなと思います。



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よい新年を迎えられますように。


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