地植えフリージアの防寒対策

秋にフリージアの球根を花壇に地植え植えしました。


プランター植えや、地植えができるフリージアに初めての挑戦です。



春に咲くフリージアの花はこんなに可憐で、芳香性の植物でキンモクセイのような甘くて強い香りがします。


フリージアの開花時期は3月上旬~5月中旬です。





原種の花は白色と黄色なのですが、品種改良により色様々なフリージアが売っています。



フリージア初心者の私は色とりどりのミックス球根20球を購入し花壇に植えました。


球根のパッケージの説明書きに背丈が50cm~70cmと書いてあり、背丈は意外と高いのだと思いました。



なので、花壇の手前は避けて奥の方に出来るだけ球根を植えこんでみました。


春にお花がちゃんと咲いてくれるか、楽しみです。



咲いたお花は切り花として花瓶に飾っても楽しめそうです。





フリージアの球根の植え付け時期は、9月下旬~11月中旬です。


うちではチューリップの球根と同じタイミングでフリージアの球根も植えました。



元々南アフリカ原産で温暖な地域向きなお花のようで、寒さにはあまり強くないそうです。



調べてみると、フリージアの耐寒温度は約3度。


わが家は一年に数回積雪がある、中間地です。


5度以下では生育がやや難しくなる事がわかり、凍結に弱いとのことなので慌てて防寒対策をとることにしました。



地植えフリージアの防寒対策のコツは2つです。



①腐葉土、落ち葉などの枯れ葉、藁、バークチップでマルチングをする。


 (霜が直接根元の葉に当たって低温化するのを防ぎます)



②球根の植え付け時期を遅らせ冬にフリージアの背丈が伸びすぎないようにする。


 (徒長した状態は寒さによるダメージを受けやすくなります。霜や雪で球根の株を弱らせないよう10月下旬~11月頃になったら植え付けるような工夫が必要でした。) 



またプランターに植えて、直接地面に置かないようにすると凍結や霜を回避できるので、地植えよりは寄せ植えの方が寒い地方には向いているかもしれません。



うちは今年9月下旬に球根を植え、10月中旬には早くも芽が出てきました。


今からでも可能な防寒対策として、マルチングすることにしました。


12月現在のフリージアの状態はだいぶ茎と葉っぱが伸びてきて、支柱が必要なほどで倒れそうな株も存在します。



〈12月下旬のフリージアの様子〉


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背丈が伸びると、霜のダメージも受け、倒れたり折れたりするため、マルチングの前に根元から茎の部分にさらに土を盛って株を守ると効果てきめんのようです。



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今回、インテリア用バークチップをフリージアに合わせて少し砕いてから、根元の周りに敷き詰めました。


バークチップを根元に撒くと、見栄えも良くなり雑草も生えにくくなるので一石三鳥です。



根元周りにバークチップを敷くと倒れそうな株もだいぶ安定します。


もう少し花茎が伸びたら支柱が必要です。



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根元付近の茎の周りに土を増やし、砕いたバークチップも被せます。



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別の場所にもグリ石で囲んだフリージアの花壇があるのでそこにもバークチップを敷き詰め防寒対策完了です。



花壇に一緒に植わっているビオラにまでバークチップが敷き詰められました。



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初のフリージアが無事春に開花してくれるといいのですが。


今後も様子をみながら、凍結、霜に注意した対策をとっていきたいと思います。







マルチングにバークチップの代わりにくるみの殻を敷くとより一層おしゃれな印象になります。


クルミはナメクジ等の害虫対策にも役立ちます。







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