冬だけど多肉植物の葉挿しと挿し木に挑戦

先日、初挑戦した多肉植物の寄せ植え。


冬は外の気温が低すぎるので、室内の日当たりの良い場所に置いています。



植え付け後、初めての水やりも行いました。


冬の水やりは温かい時間帯に温かい場所で30度ぐらいのお水を与えてみて順調な様子です。



2016-01-072022.30.06.jpg


ところで、寄せ植えの際に多肉植物に触れてぽろっと取れてしまった葉っぱを葉挿しできないかと集めていました。


多肉植物の増やし方は大きく2パターンあります。


一つは挿し木(さしき)または挿し芽といって、多肉植物の茎の発根させる場所より二節ほど下でカットし、下葉を取り除き、乾燥状態で根が出るのを待ち、その後土に植え付ける方法です。



もう一つは葉挿し(はざし)で、多肉植物の葉っぱを乾燥した土の上に並べておき、葉の切り口付近から根が出たら土を被せ水を与えると、そこから小さな多肉植物の子供が新たに育つという方法です。


多肉植物の挿し木や葉挿しはそれぞれの植物の生育期に行うのが最適とされています。



多肉植物には生育期と休眠期があり、種類によって春が生育期のものと秋が生育期のものがあるため、一般的に春と秋が挿し木や葉挿し、植え替えなども適していると言われます。


休眠期に挿し木や葉挿しを行う場合は根が出るまでに要する時間がかかり、根が出る確率やその後、根付く確率も少し下がってしまいます。



可能性は0ではないけれど、環境管理がより重要になってきそうです。


現在、休眠期の冬ですが、ポロポロとれた多肉植物の葉っぱが沢山あるので、どれだけ成功するか、挑戦してみました。



2016-01-072022.54.35.jpg


こんなに色々な種類の多肉の葉挿し。


お菓子の入っていた缶に、多肉植物用の土(肥料なし)を平らに敷いた上に葉っぱを並べました。



切り口を上向きに並べるのがコツです。



2016-01-072023.16.37.jpg


まだ根っこが出ていないものたち。



2016-01-072023.23.18.jpg


また、すでに茎の途中から根が出ているものもありました。


徒長している多肉植物はこのように横から根がでているものがよくあります。



2016-01-072023.03.12.jpg


根の下にある余分な葉を取り除いて、挿し木します。


茎から根が出ている、名前は星乙女か星の王子かどちらかだろう。



2016-01-072023.06.54-8298c.jpg


土を窪ませて穴を作ったら根っこ部分を入れて土を被せます。



2016-01-072023.10.20.jpg


若緑(ワカミドリ)の挿し木が沢山できました。



発根してからは水をしっかりと与えていきます。


この時期は寒いので温かい午前中に水やりを。



2016-01-072022.21.43.jpg


若緑/ワカミドリ : ベンケイソウ科 クラッスラ属



そして、最近多肉植物を始めたと言ったら元気に伸びた枝を分けて頂きました。


綺麗な赤に紅葉している。この多肉植物の名前は不明なのですが、火祭りか赤鬼城か紅葉祭りか、非常に区別が難しくて特定できません。



2016-01-072022.33.26.jpg


下の方で根が出ていた部分はそのまま挿し木(挿し芽)します。


カットして先端部分でも挿し木に挑戦。



PicsArt_01-08-01.02.55.jpg


4節分ぐらいの下葉を取り除きました。


これをまっすぐに立てて、乾燥したまま根が出るのを待ちます。



多肉が発根するまで水は必要ありません。


水を与えたくなるのを我慢です。



2016-01-072022.44.22.jpg


茎が曲がると挿し木しにくくなるため真っ直ぐ保てて、茎と根の様子が観察できるのでペットボトル容器は使えます。


こちらも室内で管理します。

根が出るまで特に日当たりは必要ありませんが、冬なのでできるだけ温かいところに置くようにしています。



葉挿しで根が出て子供が出てきたら水も与えて明るい場所で育てるようにします。


どれぐらい成功するかなー。


【関連記事】

>>初心者でもできる多肉植物の寄せ植えの作り方

>>屋外で冬越ししる地植えの多肉植物



ランキングに参加しています。
↑クリックの応援よろしくお願いします。


 



この記事へのトラックバック
★<コベント・ガーデン 通信販売>★
★ハーブ 苗 SALE★
黒くまのガーデニング始めましたのショッピング